この検査はオートマチックミッションを制御する色々な電子、電気部品やコンピューター本体の作動状態を検査します。
大体の車両はコンピューターによって制御されているので大変重要な検査です。実際のトラブルで「変速しない、走らない、滑っているようだ」などのトラブルは症状を確認してこの検査を実施します。
実際のトラブルではATF(オートマチックフルード)の交換をせず本体を壊す場合と制御系等の不具合により本体を壊すケースがあります。ミッション本体の不具合で壊れるケースはあまりなく、その他に原因がある場合が大半なので必ずこの検査が必要になります。原因を追究しないでただミッション本体を交換又は修理をして「また同じ故障が発生した」とならない様にする為にも必要な検査です。